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「新興国に投資」してお金を増やす!2025年までに世界で一番人口が増える都市はここだ!

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ちわっす豊作なすびっす。

 

今や日本やアメリカなどの先進国経済は成熟期を迎えており、今後成長する見込みは薄いですよね。一方で、潜在能力の高さゆえに注目されてきているのが「新興国」です。

 

突然ですが、「BRICs(ブリックス)」という言葉をご存知でしょうか?

 

新興国の中でも成長が著しいブラジル、ロシア、インド、中国の頭文字を並べたものです。私はこのように学校で習ったのですが、今では最後のsを小文字ではなく大文字で表記し、「南アフリカ」を中身に加えることもあります。

 

このBRICs(ブリックス)は、最近では、インドを除いて経済の減速が見られ、以前のような勢いはなくなった感じがあります。

 

では、「NEXT11(ネクストイレブン)」は聞いたことがあるでしょうか?名前がとてもかっこいいですよね!

 

NEXT11(ネクストイレブン)は2005年にアメリカの大手金融機関のゴールドマン・サックスが、BRICsほどではないにせよ、50年後の世界経済で大きな影響力をもたらす可能性を秘めているとして挙げた11カ国のことを指します。2005年の50年後なので、2055年ですね。

 

いわば、BRICsに次ぐ「新興国成長予備軍」といった位置付けです。

 

11カ国とは、メキシコ、ナイジェリア、韓国、ベトナム、インドネシア、バングラデシュ、パキスタン、フィリピン、トルコ、イラン、エジプトのことです。「エボラ出血熱」の感染拡大でナイジェリアの景気減速が懸念されたり、内戦の拡大でエジプトの政治状況が懸念されたりしていますが、長期的に見れば依然として有望との見方ができます。

 

また、50年後には中国が米国を抜き、国内総生産(GDP)の世界トップに躍り出るのは間違いなさそうです。2位にはインドが続くと見られています。

 

では、今ご紹介したような新興国に投資することがなぜいいのでしょうか?

 

それは、日本経済が成熟期を迎え、今後頭打ちの色合いを一段と濃くする可能性が高いためです。経済成長は生産人口、資本、労働生産性の3要素によって決まると一般に言われます。このうち生産人口について、日本では少子高齢化に伴い、今後は減少の一途を辿ると言われており、生産人国の減少は避けられないような状況になってきています。

 

一方で、世界規模では人口増加が続く見込みです。国連世界人口推計によれば、現在70億人ほどいる世界人口は、2100年には108億人に達すると言われています。

 

その牽引役はアフリカです。現在12億人ほどいる人口が2100年には42億人ほどになる見通しです。ブルンジ、マラウイ、マリ、ニジェール、ナイジェリア、ソマリア、ウガンダ、タンザニア、ザンビア各国の人口は、2100年までに少なくとも5倍に跳ね上がる見込みです。アフリカの人口増加に伴い、こうした地域への資本流入が進み、経済成長への期待が寄せられているのです。

 

確かに政情不安、治安悪化に悩まされる地域や内戦の傷が癒えない国もあるのは事実ですが、かつての「暗黒大陸」の面影は薄らぎつつあります。

 

世界最後の巨大市場」が世界からの直接投資を呼び込んでいるのです!

 

そのアフリカの中でも、2025年までの人口の伸率が最大となる都市はどこでしょうか?

 

それがナイジェリアのラゴスです。

 

ナイジェリアは、国内総生産(GDP)で南アフリカを上回り、いまやアフリカ第一の経済大国に躍り出ました。実際にラゴスには、高層ビルが軒を連ねます。

 

格差などの問題を抱えていますが、通信技術の産業集積が形成され、世界の投資家を引き寄せています。映画産業も雇用創出に貢献しており、「ナリウッド」とも称されるほどの規模を持っています。

 

人口の伸率はラゴス以下で見ると、バングラデシュのダッカ、中国の深圳、パキスタンのカラチ、インドのデリーの順です。新興国の重要都市が軒並み、上位に顔を並べているのがわかります。

 

このような人口伸率の高い国は、30年といった長期的なスパンで見た時に、必ず大きな経済成長をします。人口が増加すれば個人消費が活発になり、それに伴って経済成長が拡大するからです。

 

ナイジェリアでは、成人の60%以上が銀行口座を保有しておらず、クレジットカードの保有率は10%以下となっています。今後、人口増加に伴い経済成長を遂げると、国民の所得が増えていきます。すると、銀行を利用する人が増え、金融機関のビジネスが拡大します。国内投資家層の厚みが増えてくると、証券市場への資金流入も大いに期待できます。

 

このように、アフリカ、特にナイジェリアでの投資・ビジネスチャンスは極めて大きいです。資源輸出の側面ばかりがクローズアップされていますが、消費市場として潜在的な力にも注目していきましょう。