Tosaka Naoya の稼ぎ方改革

軽いノリで始めた株で10万円の損 。お金をドブに捨てた悔しさをバネに猛勉強。結果、半年で100万円を元手に30万円を儲ける。ノウハウはブログで公開。稼ぎ方改革をバズワードにする野望あり。稼ぎ方/働き方/生き方/名言/食/教育/幸福論を発信。FP資格取得中。複業家を応援。

出世や給料に興味なし!今の若者が真に欲しているモノは何か

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今の若者が欲しているモノとは

 時代によって20代〜30代の若者が欲するものは違うのが世の常である。

 今回は、さまざまな調査から今の若者が欲するものを考察してみた。

 ちなみに、筆者も20代の若者に入る。

 

さまざまな調査からわかったこと

プライベート>>>仕事

 パーソルプロセス&テクノロジー株式会社の調査(若者の理想の働き方調査)によると、若者の9割が理想とする「睡眠」「通勤」「食事」「趣味や自己啓発」の時間を実現するには、勤務時間を実働5.5時間以内に収める必要があることがわかっている。

 9時~17時の定時出社退社で実働7時間なので、今の若者世代は、それよりも実働時間が少ないことを理想としている。

 この調査から、若者世代は、仕事よりもプライベートや自分の価値観を重視していることがわかる。

 

出世や給料に興味なし

 また、クロスマーケティング の調査(若手社員の出世・昇進意識に関する調査)によると、6割の若者は出世したくないと考えている。

 加えて、給料が増えることよりも、休日が増えることを志向していることがわかっている。

 

なぜ昔の人は出世や給料に関心が高いのか

 ちなみに、今の若者世代と異なり、昔の人は「仕事>プライベート」であり、出世や給料に関心が高かった、と言われている。

 

 昔は、いい大学を出て、いい会社に就職し、定年まで働き続けるという終身雇用が一般的だった。

 また、男性は仕事、女性は家事と育児をするという役割分担意識が強かった。

 その結果、男性は1つの会社の中で、より上を目指すことを志向したのではないかと考えられる。

 

今の若者が真に欲しているモノは何か

 ここまでの分析から、今の若者が真に欲しているモノは何か、結論づけてみた。

 

お金や名誉よりも「価値観の容認」

 今の若者は、自分の価値観を容認してくれることを欲しているのではないか、と考えた。

 

 キーワードは、画一的な「幸せ」からの脱却、だと思っている。

 今までは、1つの会社で出世して給料を上げていくことが「幸せ」につながると信じられていた。

 しかし、必ずしもそうではないことに気付いた若者は、まったく新しい「幸せ」を描き始めている。

 それは、家族であったり、友人であったり、趣味であったり、副業であったり、多様だ。

 それらを容認してくれることを真に欲しているのである。

 

まとめ

 最後、自分で結論をまとめてみてしっくりきた。

 社会は、今までになく多様性を尊重する風潮になってきた。

 今後は、個人の生き方や働き方が多様化していくため、No.1の価値は薄まり、Only.1の価値が高まっていく、と考える。