FP投資家リーマンとさかの稼ぎ方改革

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住宅ローンという名の「借金」は人生をより良くするためにあるべき

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金を貸すと、金も友達もなくしてしまう。

金を借りると、倹約の心が鈍ってしまう。

シェイクスピア

お金を借りると、まるで自分が使えるお金が増えたような錯覚に陥ります。

誰もがそのような経験をしたことがあるのではないでしょうか。

「倹約の心が鈍ってしまう」という表現は、的を得ていて妙に納得してしまいました

 

住宅ローンという名の「借金」は人生をより良くするためにある

「借金」という言葉はネガティブな印象がありますよね。

借金から逃れるために夜逃げをしたり、借金を返済できずに破産したりする人の話をテレビなどで聞いて、あなたの頭の中で関連付けられてしまったためです。

一方で、住宅ローンや学資ローン、奨学金という言葉はあまりネガティブな印象がありませんよね。

その借金が人生をより良くしてくれるのであれば望ましいのですが、そういうわけでもないのが現実です

 

住宅ローンで貧困に陥るパターンがある!?

住宅ローンで貧困に陥るパターンは2つあります。

1つ目は、初めは金利を低く設定しておいて段階的に金利が高くなる住宅ローンを組んでいる場合です。

1990年代に流行った住宅ローンの組み方だそうで、当時は頭金なしの35年ローンが主流でした。

2つ目は、退職金を住宅ローンの返済に充てる想定だったが、想定よりも退職金をもらうことができなかった場合です。

どちらのパターンも共通しているのが、将来を楽観的に見ていて、プランニングが甘い点です

 

家を買う前のプランニングが大事

住宅ローンを組む場合は、より悲観的にプランニングをしましょう。

「もし病気で5年間働けなくなったら」「もしリストラされて給料が低くなったら」といった想定をしておけば、もしもの状態に陥ったときでも冷静に対処することができます。

もちろん「リスクに対しては保険に入ればいい」という考え方もあります。

どちらにせよ、あなたが安心して人生をより良く暮らせることが1番大事です

もしもの状態に陥ったときに後悔しないために、毎月の支払いは仕方ないとするなら保険でもいいですし、毎月の支払いはもったいないとするならプランニングをしっかりとしましょう。

 

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